生理中の正しい過ごし方
女性にとって月に一度やってくる憂鬱な生理。
PMS(月経前症候群)がある方は生理の1〜2週間前から不調を感じ始め、
月の半分程が苦痛になってしまっている方も少なくありません。
そんな生理を少しでも快適に過ごせるよう生理中の正しい過ごし方を
お伝えします。
生理が来てからでは遅い

生理痛を少しでも和らげたい方、生理が来てから薬を飲んだりお腹を温めたりしていませんか?
風邪予防でマスクや手洗いうがいをするように、生理も来る前の予防が大切です!!
生理前の過ごし方
♦生理一週間前
生理開始の一週間程前から徐々にカラダが次の生理に向かって骨盤が開く準備を始めます。
PMS(月経前症候群)に悩む人は、この頃からイライラや過食、頭痛や腰痛が始まります。
イライラの爆発や過食には、神経の緊張を解いて骨盤をふっと開く働きがあるので、
気持をドカーンと爆発させると少し楽になったりします。
身体は、嫌な感情や痛みを与えてまで開きにくい骨盤をこじ開けて、生理に備えてくれます。
PMSがつらいのは、それまでの1ヶ月間、運動不足や緊張の連続など骨盤の動きに
優しくない生活を送ってしまうのが原因です。
生理1週間前は脳から出た信号に従って、頭蓋骨(後頭骨)・健康骨・骨盤が開き始めます。
首を温める
首を温めて血行を良くすると、肩や頭が軟らかくなって上半身が楽になります。
気持がいい場所を探して温めてみましょう。
①ボウルの熱湯にタオルを浸けて絞り、気持ちの良い温度まで冷まします。
濡らしたタオルをレンジでチンでもOKです。
②おしぼりを首の凝っているところに当てます。8分間温めましょう。
おしぼりが冷めたら同じように温めてトータルで8分温めましょう。
頭痛がするときは、痛む側の首を温めると気持ちが良いです。
生理が来るまで身体を冷やさないように過ごしてください。
♦生理1.2日目
いよいよ生理本番です。
骨盤は最高潮に開き、子宮は中身を絞り出すチューブのように収縮します。
生理の不快感を訴える人が多いのはこの頃です。
骨盤が最も大きく開く時なので、開きが悪いと痛みに襲われて外出が億劫になりますよね。酷い痛みで身動きができなくなる人もいます。
経血が多く、レバーのような塊が出ることもあります。
子宮が収縮することで経血を外に出すので、もともと子宮が縮んでいるとこの時期にうまく排出できず、生理が長引く原因にもなります
体温は一気に下がり、身体がダイナミックに変化する時なので、
目や頭はあまり使わないで神経を休めてあげましょう。
上手に過ごせると、1ヶ月の嫌なことが全部流れ出て、爽快な気分になれます。
足湯をする

足湯は交感神経の緊張を取り、骨盤をリラックスさせることができます。
何もしないでのんびり神経を休ませましょう。
①洗面器に熱めのお湯を張り、両足を浸けます。
深さはアキレス腱がかぶるくらいが丁度良いです。
オススメは、洗髪中に足湯をすると効率も良いです。
②差し湯をしながら温度をキープして6分間温めます。
足を出して両足をこするようにしっかり拭きます。
指と指の間や腱は特に丁寧にこすってください。
温まりの弱い足は最初より熱めのお湯でもう一度足湯しましょう。
♦生理3日目
生理開始のダイナミックな変化が終わり、経血の量が落ち着きます。
それに伴い、子宮も元の大きさに戻っていきます。
さらに開いた骨盤はだんだん下がっていきリラックスモードに入ります。
3日目は基本的に何もしないでカラダに任せて気持ちよく感じることを大切にしましょう。

骨盤の動きがうまくいかないなどが原因でイライラしてしまうこともあります。
あまりにも気持ちが鎮まらない場合は、尾骨を温めてみてください。
頭に上った血がスッと降りてきて気持ちも楽になりますよ。

尾骨はお尻の穴のすぐ上あたりにあります。
ホットタオルやカイロなどで温めるのがオススメです。
♦生理4日目
生殖器が元気であれば生理はこの辺りで終了します。
経血がほとんどなくなり、骨盤は次の排卵に備えてだんだん閉まり位置も上がってきます。
骨盤が上がりながら閉じてくるこの時期は、ヒップアップのチャンスです。
エクササイズを始めるのに絶好のタイミングです。
1ヶ月でカラダに溜めたあらゆるものを排出して
気分もスッキリと前向きになります。
卵巣ブリージング
次の排卵の前に、出すべきものは出し切りましょう。

①仰向けになり卵巣に手をそっと置きます。
卵巣の位置は、恥骨の両角から5cm程上のやや外側です。
②卵巣で息を吸ったり吐いたりするイメージでゆっくり呼吸します。
まだ生理が終わる気配がない場合は、子宮や骨盤の状態に
改善の余地があります。
血行を良くして、経血が流れやすい生殖器にしてあげましょう。
生理前に気をつけるべきこと
□刺激物を避ける
激辛な食べ物はカラダに負担をかけ、生理痛を悪化させてしまうリスクがあります。
生理前は刺激物は控え、温かい食べ物や飲み物でカラダを冷やさないように過ごしましょう。
□身体を冷やさない
身体の冷えは子宮の血行を悪化させます。
子宮は筋肉でできた臓器であり、生理中は子宮内膜を排出するために
活発な収縮を引き起こしています。この子宮収縮が生理痛の正体ですが、
子宮の血行が悪くなることで子宮の伸縮性が低下すると、
より強い収縮が生じるようになります。
このため、生理中に体を温めて子宮の血行を良くすることで
生理痛が改善することもあります。
アイスクリームや冷たい飲み物ばかりにならないように気をつけましょう。
□タバコをやめる
タバコの煙には、血管を収縮させる作用を持つ物質が多数含まれています。
ストレスが溜まりがちな生理中は、タバコの本数も増えてしまうという人もいるでしょう。
しかし、タバコは子宮の血行を悪化させ、生理痛を増強させる可能性があります。
健康のために禁煙できるのが理想的ですが、
特に生理中や生理前後はタバコを吸わないようにしましょう。
まとめ
女性の身体は毎月生まれ変わるようにできていいます。
生理痛で悩まされている人も、安心してください。
今日から子宮のケアをすれば来月の生理は改善できます。
生理痛が酷いときは無理しず、温かくして穏やかに過ごしましょう。
子宮内の血液の流れを良くしてあげることが生理を楽にするコツなので、
痛いからと言いて丸まって寝てしまうより、身体全体をバーンと広げて寝た方が楽になります。
女性ならではのお悩み、しっかりと向き合って改善していきましょう。
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